無料のQRコードリーダー
保存した写真やスクリーンショット、または端末のカメラからQRコードを瞬時に読み取り。コード作成は「QRコードを作成する」タブから行えます。
画像がお使いの端末から外部へ送信されることはありません。ブラウザ内だけで処理されます。
読み取り結果
読み取り結果がここに表示されます。
使い方・作成手順
- 1
画像を選択またはカメラを起動
写真やスクショを枠内にドラッグ、Ctrl+Vで貼り付け、またはスマートフォンやPCのカメラを起動します。
- 2
お使いの端末内で瞬時に解析
オープンソースのZXingエンジンがブラウザ内で直接デコードします。写真が外部サーバーに送信されることはありません。
- 3
内容を確認してから安全に利用
URLの完全な遷移先を確認したり、WiFiパスワードを1タップでコピーしたり、連絡先をアドレス帳に追加できます。
画面内のQRコード(スクショや保存画像)を読み取る方法
LINEやメール、PDF(新幹線のeチケット、ライブの電子チケット、不在連絡票、請求書など)の中にQRコードがある場合、自分のスマホ画面を自分のカメラで撮影することはできません。SnapQRなら、画面のスクリーンショットを撮ってアップロードするか、パソコン上で Ctrl+V(Macは ⌘+V)を押して貼り付けるだけで即座に解析できます。
配送伝票やレシートのように1枚の画像に複数のQRコードが写っている場合でも、スキャナーが自動ですべて検出し、それぞれの結果をタブごとに分かりやすく一覧表示します。
オリジナルのQRコードを作成したい場合は、上部の「QRコードを作成する」タブに切り替えるか、当サイトのQRコード作成ツールからWiFi用QRコードやデジタルメニュー用のコードを作成できます。
読み取り精度と限界性能(実験室での測定データ)
当ツールの内部では、WebAssembly(Wasm)として高速動作するZXingデコーダーが稼働しています。意図的に劣化した画像を用いて、どこまで正確に読み取れるかを測定しました:
| テスト条件 | 読み取り成功 | 読み取り不可 |
|---|---|---|
| ぼかし(396px画像) | 半径6pxまで | 半径8px以上 |
| 極小サイズ | 幅55px | 幅45px以下 |
| 低コントラスト | 輝度差 25/255以上 | 輝度差 15/255以下 |
| 角度・傾き | 25度傾斜、上下逆さ | 白枠余白の欠損時 |
| 白黒反転 | SnapQRなら読み取り可 | 多くの標準カメラで非検出 |
撮影した写真が認識されない場合は、QRコードの周囲に細い白い余白を残しつつ、コード部分が画面の大半を占めるようトリミング(切り抜き)すると瞬時に読み取れるようになります。
QRコード詐欺(クイッシング)対策と特殊形式の自動判別
シェアサイクルやコインパーキングの精算機に貼られた偽のQRコードや、偽の不在通知SMS(警察庁やIPAも警告する「クイッシング」詐欺)は、標準カメラがURL全文を見せる前にブラウザを開いてしまう仕組みを悪用します。SnapQRはアクセス前に完全な遷移先URLを表示し、以下の不審な兆候を自動検知して警告します:
- 短縮URL(
bit.ly、tinyurl.com、qrco.deなど)— 最終的な誘導先サイトを隠す手口。 - 紛らわしい類似文字ドメイン(Punycode
xn--)— 大手銀行や配送業者を装った偽サイト。 - 暗号化されていない通信(
http://)や、ドメイン名ではなく数字のIPアドレスが直打ちされたリンク。 @記号を含むURL — 正規サーバー名を偽装する手口。
ウェブサイトのURLだけでなく、WiFi接続情報(パスワードのコピーボタン付き)、vCard形式の連絡先、カレンダーの予定、位置情報、各種バーコード決済、二要素認証コード(otpauth:// — 秘密鍵は安全のため自動でマスキングされ、履歴にも保存されません)も自動判別します。
よくある質問
いいえ、一切アップロードされません。スキャナーの解析プログラムはお使いの端末のメモリ上で直接動作します。ページを開いた後に機内モードにしても問題なく動作します。
画面上でQRコードが表示されている状態でスクリーンショットを撮り(Windowsは Win+Shift+S、Macは ⌘+Shift+4、スマホは画面保存)、上記のスキャンエリアで Ctrl+V を押すか画像をドロップしてください。
2要素認証コード(otpauth://)には、ワンタイムパスワードを生成するための重要な秘密鍵が含まれています。ブラウザの履歴に平文で残すのはセキュリティ上危険であるため、画面上でも非表示にし、履歴にも保存しない設計にしています。
いいえ。SnapQRはコードに記録されている文字列を安全に確認するためのツールです。実際の送金や決済は、PayPayやLINE Payなどの各公式アプリ内で行ってください。
ピントが合っていない、光が反射して白飛びしている、またはQRコード周囲の白い余白が切れてしまっていることが主な原因です。コードの四方に少し余白を残して拡大撮影するか、画像をトリミングしてお試しください。